ぱるるさんの舞台挨拶での塩対応が話題になっているらしい [アイドル]
どうも。いつもの情報屋さんです。
今回は、AKB48の ぱるる こと 島崎遥香さん について取り上げようと思います。
まず、島崎遥香さんとは、どういう人なのでしょうか?
~ 略歴 ~
2009年・・・『AKB48 第六回研究生(9期生)オーディション』に合格
2010年・・・『AKB48劇場5周年特別記念公演』において、正規メンバーへ昇格することが発表された
2011年・・・『AKB48 22ndシングル選抜総選挙』で圏外となる
2012年・・・『AKB48 27thシングル選抜総選挙』で23位にランクイン、アンダーガールズ(※)入りを果たす
『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』で優勝し、
初めてセンターポジションを担当することとなった。
このことがきっかけで「次期エース候補」と報道されるなど、注目を集め始める。
2013年・・・『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では12位となり、総選挙による選抜メンバーに初めて選出される
「2013年タレントCM起用社数ランキング」で、女性タレント部門で6位タイにランクイン。
11社のCMに出演。
2014年・・・『AKB48 37thシングル選抜総選挙』において7位となり、選抜メンバーに選出される
※アンダーガールズ・・・AKB48・SKE48・NMB48・SDN48においてシングルのカップリング曲を歌うために編成される音楽ユニット。
ざっと調べた感じでは、こういう人のようです。
ファンの人からしたら省略しすぎとか思われそうですね。(汗)
そもそも、私自身AKB48に詳しくないもので・・・。
(知ってる事といえば、CDに握手券が入ってるとか、前田敦子さんが在籍していたとかくらいです・・・)
(さすがに、『ぱるる』と聞いて郵便貯金を連想する程 知らないってわけではないですが)
さて、今話題になっている 『塩対応』 とは一体どういうものなのでしょうか?
(私が最初に思ったのは、『舞台に塩が用意されてて、何か一発芸的な事をするのかな~』って事でした。)
ということで、さっそく調べてまいりました。
どうやら、『塩対応』 と言われる由来は、AKB48の握手会でそっけない態度をとっていた事から来るみたいです。
その後、2013年6月に行われたイベントでは「握手会での対応を良くしていきたい」と語ったそうですが・・・
ちなみに、今回の記事の発端となった 塩対応 は以下の通りです。
そんな 塩対応 ですが、ファンや関係者はどう思っていらっしゃるのでしょうか?
~ ファンの声抜粋 ~
A)擁護派
ぱるる命さん「ぱるるはそういうキャラだから・・・」(震え声)
B)中立派
<握手会で立つことすらやめて着席握手だった事でtwitter界隈で炎上>
@twitterのファン1
「ぱるる座って片手握手(^^;;」
@twitterのファン2
「想像を超える異次元だった(°_°) △×□ちゃんは塩対応じゃなかった。
@twitterのファン3
「ぱるる塩すぎて心に傷おったわ」
@twitterのファン4
「ぱるるヤベーぞ笑 メンバーが左手しか出さない握手ゎ初めてー^_^;
今日のぱるるの塩加減ぱねーぞ」
C)アンチ派
◎ちゃんねらーのファン「可愛いから許されるだけで、普通だったらありえない」
D)悟りを開いた派
信者1さん「他のメンバーは楽しませてくれるが、ぱるるの場合はこっちが楽しませなきゃいけない」
信者2さん「最近は塩対応を逆にネタでいじられてるけど“それがいい”」
~ 関係者の声 ~
テリー伊藤「俺は、ぱるるが好きなんですよ」(理由不明)
秋元康氏「僕らみたいなクリエーターは好きですよね、ああいう予定調和じゃない子って。
だって『握手会頑張ろうと思ったけど、やっぱ無理』なんて言うんですよ(笑)」
では、島崎遥香さんはなぜ 塩対応 をしているのでしょうか?
ネットで調べたらこんなやりとりを見つけました
ということらしいです。
なるほど、と納得できる部分と、それだけでは説明が付かない部分がありますね。
私はぱるるさんの事にあまり詳しくないので、これ以上の言及は避けさせていただきますが・・・。
この事で思い出したのですが、2007年に、
がありましたね。
この時は、沢尻さんが世間やマスコミに批判されていましたね。
その件と比べても、今回は逆に映画の宣伝になっていると言うことで、『塩対応』 は既に彼女の個性として定着したと言っていいのではないでしょうか。
まあ、できれば誤解を招かないような 『神対応』 の方がいいのは当然のことですがね(笑)
今回は、この辺で失礼します。
ではでは!
スポンサーリンク
今回は、AKB48の ぱるる こと 島崎遥香さん について取り上げようと思います。
まず、島崎遥香さんとは、どういう人なのでしょうか?
[ 島崎遥香(しまざき はるか)] 引用元:http://www.suruga-ya.jp/product/detail/G6461830 生年月日:1994年3月30日(20歳) 出身地:埼玉県 血液型:A型 身長:159cm 所属グループ:AKB48 チームA ・ニックネームの「ぱるる」の由来は「まゆゆ」に似た音の響きで付けられたらしい(特に意味なし) ・趣味は、ケアベアのグッズを集めること、寝ること、食べること。 ・口ぐせは、「えー何でしょう?」「そうですか?」らしい。 ・困り顔メイクが特徴。 |
~ 略歴 ~
2009年・・・『AKB48 第六回研究生(9期生)オーディション』に合格
2010年・・・『AKB48劇場5周年特別記念公演』において、正規メンバーへ昇格することが発表された
2011年・・・『AKB48 22ndシングル選抜総選挙』で圏外となる
2012年・・・『AKB48 27thシングル選抜総選挙』で23位にランクイン、アンダーガールズ(※)入りを果たす
『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』で優勝し、
初めてセンターポジションを担当することとなった。
このことがきっかけで「次期エース候補」と報道されるなど、注目を集め始める。
2013年・・・『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では12位となり、総選挙による選抜メンバーに初めて選出される
「2013年タレントCM起用社数ランキング」で、女性タレント部門で6位タイにランクイン。
11社のCMに出演。
2014年・・・『AKB48 37thシングル選抜総選挙』において7位となり、選抜メンバーに選出される
※アンダーガールズ・・・AKB48・SKE48・NMB48・SDN48においてシングルのカップリング曲を歌うために編成される音楽ユニット。
ざっと調べた感じでは、こういう人のようです。
ファンの人からしたら省略しすぎとか思われそうですね。(汗)
そもそも、私自身AKB48に詳しくないもので・・・。
(知ってる事といえば、CDに握手券が入ってるとか、前田敦子さんが在籍していたとかくらいです・・・)
(さすがに、『ぱるる』と聞いて郵便貯金を連想する程 知らないってわけではないですが)
さて、今話題になっている 『塩対応』 とは一体どういうものなのでしょうか?
(私が最初に思ったのは、『舞台に塩が用意されてて、何か一発芸的な事をするのかな~』って事でした。)
ということで、さっそく調べてまいりました。
どうやら、『塩対応』 と言われる由来は、AKB48の握手会でそっけない態度をとっていた事から来るみたいです。
その後、2013年6月に行われたイベントでは「握手会での対応を良くしていきたい」と語ったそうですが・・・
ちなみに、今回の記事の発端となった 塩対応 は以下の通りです。
AKB48の島崎遥香(20)が20日、都内で行われた映画『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』の初日舞台あいさつに登場。 同作で声優に初挑戦したぱるるは「すごく難しかった。声優さんって本当にすごいなと思いました」とコメント。 一方、狩野アナから劇中で披露した方言を絶賛されると、「・・・はい」と一言のみで返答。 前評判どおりの“洗礼”を浴びた狩野アナは 「な、なるほど・・・。これがうわさの(塩対応)・・・勉強になります」 と苦笑いするしかなかった。 |
そんな 塩対応 ですが、ファンや関係者はどう思っていらっしゃるのでしょうか?
~ ファンの声抜粋 ~
A)擁護派
ぱるる命さん「ぱるるはそういうキャラだから・・・」(震え声)
B)中立派
<握手会で立つことすらやめて着席握手だった事でtwitter界隈で炎上>
@twitterのファン1
「ぱるる座って片手握手(^^;;」
@twitterのファン2
「想像を超える異次元だった(°_°) △×□ちゃんは塩対応じゃなかった。
@twitterのファン3
「ぱるる塩すぎて心に傷おったわ」
@twitterのファン4
「ぱるるヤベーぞ笑 メンバーが左手しか出さない握手ゎ初めてー^_^;
今日のぱるるの塩加減ぱねーぞ」
C)アンチ派
◎ちゃんねらーのファン「可愛いから許されるだけで、普通だったらありえない」
D)悟りを開いた派
信者1さん「他のメンバーは楽しませてくれるが、ぱるるの場合はこっちが楽しませなきゃいけない」
信者2さん「最近は塩対応を逆にネタでいじられてるけど“それがいい”」
~ 関係者の声 ~
テリー伊藤「俺は、ぱるるが好きなんですよ」(理由不明)
秋元康氏「僕らみたいなクリエーターは好きですよね、ああいう予定調和じゃない子って。
だって『握手会頑張ろうと思ったけど、やっぱ無理』なんて言うんですよ(笑)」
では、島崎遥香さんはなぜ 塩対応 をしているのでしょうか?
ネットで調べたらこんなやりとりを見つけました
Mきーさん「みなさんぱるるの塩対応には意味があるの、気付いてくれてました? 実は、ぱるるが人のことを考えすぎるからなんです。 相手の方に「こういったら傷つくだろうなあ」とか気を使ってる裏返しなんです。 ねっ、ぱるる?」 ぱるるさん「(Mきーを見る顔がポッと紅潮する)・・・・・言わなくていいんだけど」(苦笑い) Mきーさん「ねっ、優しいんですよぱるるは。 そんで、ひと言ひと言にこだわりがあるんやと思う。 インタビューでも会話でも、私だったら絶対に気い回らへんこととかすぐ思いつくんですよ かなり高度な人だと思います」 (一部、名前を伏せさせていただきます。ご了承ください) |
ということらしいです。
なるほど、と納得できる部分と、それだけでは説明が付かない部分がありますね。
私はぱるるさんの事にあまり詳しくないので、これ以上の言及は避けさせていただきますが・・・。
この事で思い出したのですが、2007年に、
沢尻エリカさんが映画『クローズド・ノート』の舞台あいさつで終始ダンマリ、質問にも「別に...」というニュース (ニュース記事省略) |
がありましたね。
この時は、沢尻さんが世間やマスコミに批判されていましたね。
その件と比べても、今回は逆に映画の宣伝になっていると言うことで、『塩対応』 は既に彼女の個性として定着したと言っていいのではないでしょうか。
まあ、できれば誤解を招かないような 『神対応』 の方がいいのは当然のことですがね(笑)
今回は、この辺で失礼します。
ではでは!
スポンサーリンク
コメント 0